長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
今後、人口減少や節水機器の普及などで使用料収入が減少していく一方で、施設の老朽化に伴う更新や維持管理に多くの経費がかかることが見込まれ、経営の厳しさに一層の拍車がかかり、繰入金頼みの状況も深刻化することが想定されます。 物価高騰という厳しい局面を迎えておりますが、コロナ禍により本来計画した料金改定を先送りしてきました。
今後、人口減少や節水機器の普及などで使用料収入が減少していく一方で、施設の老朽化に伴う更新や維持管理に多くの経費がかかることが見込まれ、経営の厳しさに一層の拍車がかかり、繰入金頼みの状況も深刻化することが想定されます。 物価高騰という厳しい局面を迎えておりますが、コロナ禍により本来計画した料金改定を先送りしてきました。
具体的には、現在伐採届や森林所有者の届出、あるいは林地台帳のデータを四半期ごとに市町村が新潟県へ提出し、新潟県が年に1度更新し、提供されたそのデータを市町村がさらに更新しているという状況であります。
◎近藤 交通政策担当課長 公共交通環境改善支援事業費の中の委託料のバス位置情報配信システム更新委託と、補助金のモバイル乗車券システム開発事業が新規事業となっております。内容については、初めに申し上げたバス位置情報配信システム更新委託につきましては、いわゆる路線バスの接近情報を提供しておりますながおかバスiというシステムがございます。
あらかじめ調査させていただきましたが、長岡市の会計年度任用職員、事務補助員の場合は、行政職会計年度任用職員給料表というものがありまして、1級1号に格付されますと、正規職員の場合は原則1年に1回昇給するわけでありますが、会計年度任用職員は今日の答弁ではこのまま更新及び再度任用されても据置き、すなわち1級1号での勤務がずっと続くということであります。いかがなものかと思います。
この向きの電流に対する設備に更新する工事が必要と示されたというものでございます。この系統線上に逆潮流対策というふうなものが必要となることを想定していなかったため、負担金の金額が当初より相当大きな金額になってしまったというものでございます。
このたびの補正予算は、国の交付金を活用した防災・安全交付金事業を前倒しし、本町排水区における老朽管の更新工事と下水終末処理場施設の耐震補強を行うための詳細設計業務委託の実施に必要となる補正予算を計上させていただくものであります。 第1条は、総則であります。令和4年度燕市下水道事業会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによりお願いを申し上げるものであります。
多くの中小零細事業者は、コロナ禍や物価高騰の下で、事業継続や雇用維持に懸命に取り組んでおり、インボイス制度への登録や経理更新の準備に取りかかる状況ではありません。政府は、インボイス制度の実施を中止または延期すべきです。 次に、陳情第209号についてです。政府は、マイナンバーカードと健康保険証の一体化について、健康保険証を2024年秋に廃止するとの方針を発表しました。
平成7年の建築から27年が経過し、現在他の棟も含め、県で更新計画を進めているところとの答弁がありました。 また、商工費の観光施設維持管理事業において、修繕の時期について質疑があり、当局からは、令和5年3月下旬に予定されている国上山の山開きの開催までに修繕するとの答弁がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
ただし、成果指標については、一部暫定値で説明をしていたものがあり、これを確定値に更新した箇所があります。後ほど説明します。 初めに、目次の裏側のページは、総合計画の構成、期間、策定にあたっての考え方です。
次の施設修繕料につきましては、同じく鹿瀬支所になりますが、事務室の照明機器が老朽化しており照度が低下していることから、機器の更新経費として100万円をお願いするものでございます。 18ページ中段、3項1目戸籍住民基本台帳費の下段、戸籍住民基本台帳費743万円でございますが、マイナンバーカードの取得促進対策に係る経費の計上をお願いするものでございます。
加えて、国の補正予算に伴い、橋梁の改良、修繕や通学路の安全対策、公園遊具の更新等を進めるほか、道路、橋梁、公共施設の整備や改修などについて、新年度工事を早期に着手するため、債務負担行為を設定します。また、昨年度概算で受け入れた国・県支出金の超過交付分を返還します。財源については、歳出に対応する国・県支出金、市債等を計上するとともに、後ほど説明する財源の状況に対応して、歳入予算を調製します。
◎佐々木 警防課長 課題につきましては幾つかございまして、まず、いずれは機体の更新が必要となりまして、消耗品等と合わせて費用が高額になるという点でございます。また、ドローンは機体の性能上、天候が荒れているときや降雪時には飛行が困難で運航ができないという場合があるために、天候に左右されない安定した飛行が課題となっております。
これらの情報は多岐にわたっており、日々情報が更新され、特に科学的根拠に基づいた論文などは読み解くために高度な専門的知見が必要となることから、市で内容を詳細に理解し、把握することは困難であると考えております。
〔小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) 本市の児童館、児童センターの整備方針は、公共施設の配置方針に合わせて、原則更新や新設は行わず、学校をはじめとする地域の既存施設を有効に活用するということになっております。放課後の居場所としましては、放課後児童クラブ、ふれあいスクール、子ども食堂などがあり、現在その充実に努めているところであります。
私自身もスタートアップ支援として、これらの申請の際に民間企業からの相談に対応しておりましたが、市でも支援する取組として新商品開発や、ホームページの新設や更新に関するDX販路拡大支援補助金などに取り組んでおられると承知しております。
一回貼ればある程度周知されると思うんですけれども、カレンダーだと毎年更新されるという意味で、そういう意味の新しさがあるのかなというふうに感じます。
〔木山 浩環境部長 登壇〕 ◎環境部長(木山浩) 本市では、人口減少や3R推進による将来的なごみ排出量の減少を見据え、安定かつ効率的で持続可能なごみ処理体制構築に向けた廃棄物処理施設の統合や更新に取り組んでいます。
しかし、残念ながら新型コロナウイルス感染者数の最多人数更新等の影響による外出控えからか、申込み数が募集定員を下回ったり、感染症の影響により自動車学校等とタイアップした各種イベントが中止になったりしており、少なからず影響を受けている状況です。 ◆松野憲一郎 委員 やはりまだ影響が出ているということでありますが、今後の安全運転セミナーの展開についてお伺いいたします。
このたび同施設の指定期間が令和5年3月31日をもって満了することから、令和5年4月1日以降も指定管理者による施設の管理運営を更新いたしたく、指定管理者の指定議決をお願いするものであります。 内容につきましては、燕市佐渡山4130番地1、燕市吉田北公民館及び燕市吉田北体育センターの指定管理者に燕市佐渡山4130番地1、吉田北友会、会長、頓所明宏を指定するものでございます。
◎高野 水道局次長 水道管路の耐震化につきましては、平成7年度から一部の路線において、耐震性能のある耐震管を採用したことを皮切りに、平成15年度からは口径150ミリメートル以上の管を対象としまして、また平成19年度以降につきましては新設、更新にかかわらず、全ての事業において耐震管による整備を進めております。長岡市における基幹管路の耐震化率は、令和3年度末時点で32.9%となっております。